茨城県水戸市のK様邸の施工事例です。ご自宅にインドアゴルフを設置するにあたり、使い勝手と開放感の両立にこだわり、細部まで工夫を重ねた、弊社でも特に思い入れのある一件です。
足元すっきり、新発想のブースクッション配置

今回いちばんのこだわりは、ブースクッションの配置です。PCを置くテーブルのすぐ前に、ブースクッションをぴったりと寄せて配置しました。実際にはテーブルとブースクッションは独立した構造ですが、隙間なく合わせることで一体に見え、部屋全体に統一感が生まれます。

さらに、PCやテーブルが手前に張り出さない分、足元が大きく空きます。クラブを立てかけたり、動き回ったりしやすく、使い勝手が格段に向上しました。実験的に取り入れたレイアウトですが、想像以上の仕上がりで、今後の標準にしたいと考えています。
右打席だからこそ実現した、開放的な空間

今回は右打席のみのご利用です。通常はボールが飛んでいく左側にも壁を設けてブースクッションを敷きますが、右打席だけであれば、左側に壁がなくても安全性に問題はありません。

そこであえて左側の壁を作らず、入り口から入った瞬間に空間がぐっと広がって見える、開放的なデザインに仕上げました。
左側はアプローチ・パター空間として活用

壁を設けなかった左側のスペースは、アプローチやパターの練習ができる空間として活用しています。ショット用のマットを設置し、壁面にはスポンジを仕込んだうえで人工芝を張り、ウォールを製作しました。多少のミスショットが壁に当たっても問題なく、パッティングエリアと壁が自然に一体化したつくりです。
映画も楽しめる、マルチな空間

「映画も観たい」というご要望に応え、HDMIパネルを増設しました。プロジェクターの入力を延長したシンプルな仕組みですが、スマートフォンを接続するだけで、大画面で手軽に映画を楽しめます。ゴルフ以外の時間も豊かに過ごせる空間です。
徹底のフルフラット施工

人工芝の面は、すべて高さを調整してフルフラットに仕上げています。事前に各所の高さを細かく指示し、見た目ではまったく段差が分からないレベルまで作り込みました。地味ながら手間のかかるこだわりです。

ご自宅だからこそ、使い勝手も見た目も妥協しません。「こんな空間にしたい」というご要望に、W&Cが細部まで応えます。自宅インドアゴルフをご検討の際は、ぜひご相談ください。
| エリア | 茨城県 |
| 設置場所 | 自宅 |
| 合計金額 | 約500万円(税込) |
