千葉県船橋市 無人店舗街の打ちっぱなし 船橋店様|インドアゴルフ施設施工

千葉県船橋市にある「街の打ちっぱなし 船橋店」様にて、無人運営型インドアゴルフ施設の施工を担当させていただきました。

今回は、建物の構造的な制約が多い中でも、快適にゴルフを楽しめる空間を実現することを重視したプロジェクトとなりました。

天井高が低い空間でも安全にプレーできる設計

通常、天井が低いとスイング時にクラブが天井に当たってしまうリスクがあります。しかし、この現場では天井が低い部分がスクリーン側(打席から見て前方)に位置していたため、問題なく施工を済ませることができました。

柱がある中でのスクリーン調整

B Rangeでは、スクリーン設置位置の左側に柱が存在していたため、通常よりも狭い幅のスクリーンを採用する必要がありました。

スクリーンサイズが変わると、プロジェクターから投射される映像の縦横比や投射距離も調整が必要になります。また、柱によって生まれる空間の凹凸も、造作壁やブースクッションの配置で自然に調和させ、違和感のない空間に仕上げました。

斜めの部屋での天井センサー調整

C Rangeでは、部屋自体が斜めになっているという特殊な間取りでした。

ゴルフシミュレーターは天井に取り付けたセンサーでボールやクラブの動きを正確に計測するため、センサーの位置がずれるだけでも測定精度に影響します。斜めの部屋では、壁や天井の基準ラインが通常と異なるため、センサーの取り付け位置を正確に出すことが非常に困難です。

現場で何度も計測を重ね、斜めの空間に合わせてセンサー位置を微調整。打席の位置、スクリーンとの距離、天井の傾きをすべて考慮しながら、正確なセンサー配置を実現しました。

今回の船橋店様の施工では、天井高の制約、柱の存在、斜めの間取りといった複数の構造的課題がありましたが、すべての打席で快適なゴルフ環境を実現することができました。

「こんな複雑な間取りでも本当にできるの?」とお悩みの方も、ぜひW&Cにご相談ください。どんな空間でも、お客様の「理想のゴルフ空間」を形にするお手伝いをいたします。